「『SEVENTEEN』の初めての東京ドーム公演を祝うために駆けつけて来ました」

26日午後、文京区に位置する東京ドームシティ。ここでは朝早くから「SEVENTEEN」のファンである“CARAT”達の姿でいっぱいだった。「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] - JAPAN」東京ドーム1日目公演が行われる日だからだ。公演会場の片側に準備されたグッズショップではグッズを購入するためにファンが長蛇の列を作り、「BE THE SUN」のポスターがよく見えるスポットでは認証ショットを撮るファンらの姿が目立っていた。

韓国語も頻繁に聞こえた。「SEVENTEEN」の初東京ドーム公演を直接観覧するためにソウルから飛行機に乗って来たファンが至る場所で目立っていた。東京ドームは日本の歌手にとってもK-POPアイドルにとっても“夢の舞台”と呼ばれる。1回当たり5万人を収容する大規模公演会場であり、日本国内でも“トップクラス”のみが公演できる会場でもあるだけに、絶対に行ってみたい場所として挙げられる。

ソウルから公演を観に来たという20代女性のキムさんは「公演も観て東京観光もするために、両方を兼ねて日本に来ました。アイドルにも夢の舞台ですがファンにとっても“自分の応援する歌手”が東京ドームで公演するということは夢のようなことですね。『SEVENTEEN』の初めての東京ドーム公演をこの目で直接観覧できるのですごくドキドキしています」と話した。

東京ドーム公演を観に来た場所で、その場で友達を作る人々もいた。キョンギド(京畿道)スウォン(水原)市から公演を観に来た30代の女性シンさんは「一緒に来ようとしていた友達がチケット購入に失敗して1人で東京に来たんですが、ちょうど渋谷のグッズショップで出会った韓国の人たちとその場で友達になって一緒に行動しています。明日の公演も一緒に行って『SEVENTEEN THE CITY』の主要スポットも一緒に行く予定です。『SEVENTEEN』を好きな人同士だからか、とても気が合います」と大きく笑った。

東京で留学中の30代男性ハンさんは日本人の女友達と公演会場を訪れた。ハンさんの女友達は自分を“JAPAN CARAT”と紹介し明るく笑った。ハンさんは「友達が『SEVENTEEN』公演を絶対に行きたいというので大変でしたがチケットを手に入れました。日本でもトップ歌手だけが公演できる東京ドームで韓国歌手が公演を行うという点で誇らしく思います」と話し注目を引いた。横に居たハンさんの友達は「SEVENTEEN」メンバー達の顔が入ったフォトカードを見せファン心を証明したりもした。

当初「SEVENTEEN」のドームツアーは2020年5月に開催予定であったがコロナ感染症の大流行のためにキャンセルされて約2年ぶりの開催となった。それだけに日本のファンの期待感は大きいようだ。千葉から来たという30代日本女性のホルイさんは「2年前の『SEVENTEEN』公演に来る予定でしたが、コロナ感染症拡大で無くなって、今回やっと見れるので感激です。『SEVENTEEN』は音楽も良いですがパフォーマンスがすごいアーティストです。『SEVENTEEN』のエネルギーを最大に感じたいです」と話した。公演会場を訪問した20代日本女性のサカさんは「長い間待ちに待っていたコンサート」と両手を合わせ「『SEVENTEEN』がどんな音楽を聞かせてくれるのか、どんなメッセージを伝えてくれるのかすごく期待しています」と胸の高鳴りいっぱいの表情を浮かべた。

「SEVENTEEN」は26〜27日の2日間、日本の東京ドームで「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] - JAPAN」東京公演を開催する。2日間で10万人の観客を 動員する。以後12月3~4日ナゴヤドームでドームツアーを続けて行く予定だ。