※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画3:00から6:09まで。
今回は、泥酔したチヨルが道に寝そべっているシーンの続きから。
全然起き上がらないアドリブで2人とも笑いだしてしまう。

そして結局ヘンソンの家でチヨルが眠ってしまったシーン。
チヨルのまわりをヘンソン、ヘイ、ヘンソンの弟が3人で取り囲む。「俺死んだんじゃない?」とチョン・ギョンホは笑う。チョン・ドヨンは「3人でヒソヒソ話してたらいいね」と言う。チヨルが起き上がるシーンを「目覚めよく起きたらいいかな」とアイディアを出すチョン・ギョンホ。撮影が始まり、飛び起きたチヨルは、自分が変なズボンを穿いてることに2度目のショックを受けるのだった。

次はドンヒやヨンジュらのシーンから。
離れた場所でチヨルとヘンソンもスタンバイ中。家を出たチヨルだがベルトを忘れヘンソンが追いかけてくる。そこへドンヒとヨンジュが鉢合わせする。チヨルは見つかったショックでコケてしまう。

続いてヘンソンがチヨルの家に弁当を持ってくるシーン。
チョン・ギョンホは「眩しくて見てられないですよ」と言い、チョン・ドヨンは照れている。「カメラ監督さんほんとにすごいな」と称賛。そして2人はリハーサルを。弁当を部屋に置いて出ていこうとするヘンソンだが、熱があるチヨルはヘンソンの肩にもたれかかる。

そして次は釣り場でのシーン。
チョン・ギョンホは釣り具にエサをつけている。「カッコいいな、こんなのができるなんて」と監督に言われ、チョン・ドヨンからも「男らしいわ〜」と褒められ嬉しそうだ。ジェウも「男らしい姿みせなきゃな。ヘイの友達でゴヌって男らしいやつがいるらしいよ。あの子はミミズ触れないだろう」と言う。
チョン・ドヨンに近づき、「なんかついてますよ」と言うチョン・ギョンホだが、「ちょっと!虫じゃないの〜」とチョン・ドヨンは笑う。

●韓国ネットユーザーの反応●

「夏の設定で冬に撮影大変だな」
「このドラマ思ってたより面白い」
「冬から撮影してたんだ」
「チョン・ギョンホが結構フレンドリー」
「主演も助演もキャスティングがよかった」

●あらすじ●

チェ・チヨル(チョン・ギョンホ)がナム・ヘンソン(チョン・ドヨン)にトキメキを感じた中で、過去の縁まで知ることになった。

4日放送されたtvNドラマ「イルタ・スキャンダル 〜恋は特訓コースで〜」7話(視聴率10.8%)ではチヨルがヘンソンにときめきを感じ始める姿が描かれた。

同日、チヨルはヘイ(ノ・ユンソ)の全校1位記念パーティーの途中、ヘンソンにときめきを感じた。 彼は明るく笑うヘンソンに気を取られて手首の負傷まで負った。 自分の手首をつかんで手当するヘンソンを見守りながら、チヨルの心臓はドキドキした。

寝そびれたチヨルは通院中の精神科を訪ねて「私がなんで既婚者にこんな変な感情を…。私があまりにも前だけを見て走ってきたからか。 愛情欠乏とか?」と自分の感情を否定しようと努力した。 結局、医師の忠告に従って、他の人たちに先に話しかけ、お見合いの約束までした。

ヘンソンもまた、1日に何度もチヨルに言及し、キム・ヨンジュ(イ・ボリョン)の疑いを受けた。 ヨンジュは、「あなた、もしかして言及症って知ってる?。 人が誰かを好きになり始めると、その人のことを何度も言及したがる病気。 あなたがちょうどそうだよ、今。 “チェ・チヨル言及症” 今日だけでもチヨルに何回言及したか知ってる?少なくとも20回にはなるだろう」と述べたが、ヘソンはこれを否定した。

お見合いに出たチヨルは、相手にアフターまで申し込み、ヘンソンに感じたときめきが間違いだろうと確信した。 しかし、ヘイの課外授業を終えたチヨルは、シャワーから出てきたヘンソンを見ると、あたふたとして外に飛び出した。 そんなチヨルにヘンソンは手首を心配して一緒に漢方医院に行くことを勧めた。

いつもと違ってチヨルはひげをチェックして慎重に服を選んだ。 それでも学生たちとドンヒ(シン・ジェハ)が身なりがおかしいと指摘すると、退勤後家に立ち寄って着替え、香水までたっぷり振りかけた。 さらに、韓医院で鍼を打ってもらうと、恐怖でヘソンの手をぎゅっと握ったりもした。

チヨルの診療が終わると、ヘンソンはチュオタン(どじょうスープ)を食べに行こうと勧めた。 店に到着したチヨルは、ヘンソンが受験生時代、自分に温かく接していたチャン・スニ(キム・ミギョン)の娘であることを知った。