【厳選プレイリスト】「別れたのに、まだ別れられない」K-POP失恋ソング特集

Kassy「Story of night fall」
 韓国歌手「Kassy」が2019年にリリースした、アルバム『Rewind』の収録曲。「秋という季節が与える空虚感から、過ぎてしまった時間に後悔をする」という季節からくる寂しさに別れた恋人を思い出す曲。泣き声のような何とも悲しさを覚える歌声が印象的。

IU「Ending Scene」
 韓国歌手「IU」が2017年にリリースした、アルバム『Palette』の収録曲。MVに俳優「キム・スヒョン」が出演したことでも当時話題となった曲だが、この曲は韓国シンガーソングライター「SamKim」が制作した曲に元々あった英語詞から、IUが新たに作詞をして完成した曲。ピアノの伴奏とオーケストラの旋律、そして彼女の少しハスキーな歌声が上手く合わさったバラード曲。「愛してあげるって何だったの?」など、別れを経験した人なら誰もが共感できる歌詞が、詳細な情景描写とともにイヤなほど美しく描かれている。

GyeongseoYeji「Actually.. I miss you (Feat.Gunho) 」
 「ギョンソ」と「イェジ」の二人からなる、韓国デュオ「GyeongseoYeji」が2020年にリリースしたデビュー曲。韓国歌手「Gunho」がフィーチャリングしている。別れた恋人への恋しさと後悔を、女性と男性目線で表した曲。これぞ韓国バラードという、痛みを感じるような歌声と伴奏が心に染みる。

AKMU「How can I love the heartbreak, you`re the one I love」
 韓国の兄妹デュオ「AKMU」が2019年にリリースした、アルバム『Sailing』のタイトル曲。二人の織りなすハーモニーが格別なことでも有名な兄妹デュオだが、その真骨頂が全身で感じられるのがこの曲。「別れまで愛せるわけない、君を愛してたんだよ」と、題名にもなったこの一節がそのまま歌詞としても起用しており、愛という理由でお互いを諦めた恋人を詞のような歌詞と繊細な歌声で表現しているバラード曲。

4Men「Can't(MIIII)」
 韓国のR&Bグループ「4Men」が2010年にリリースした、アルバム『The 3rd Generation (Special Album)』のタイトル曲。韓国を代表する別れの曲で、愛する人をずっと忘れられない痛みを「できない」という単語でリピートすることによって、その人の日常を描きだした曲。「ご飯を食べていても」「歌を聴いても」「映画を観ても」と、何かをしようとすると、前までは隣にいた恋人を思い出してしまう歌詞には、誰もが共感する。