「涙の女王」が人気独走を続けている中、イ・ジェフンの活躍も関心が寄せられている。

トップ俳優たちが週末ドラマを盛り上げている。tvN「涙の女王」のキム・スヒョンとMBC「捜査班長 1958」のイ・ジェフンがその主人公。土曜日同時間帯ドラマで競合することになった彼らの対決は注目を集めている。

19日初にスタートした「捜査班長 1958」は韓国捜査モノの先駆け「捜査班長」の前日譚を描いたドラマで、主人公パク班長(原作チェ・ブラム、イ・ジェフン)の青年時代の個性あふれる刑事3人と共に成し遂げた成長ストーリーを盛り込んでいる。

「捜査班長」が35年ぶりに帰ってくるというニュースは大きな話題を呼び、第1話の放送はMBC金土ドラマ第1話の最高視聴率である10.1%(ニールセンコリア全国世帯基準)を記録する快挙を収めた。

信じて見られる俳優イ・ジェフンの演技力に原作の人気が加わった結果だった。ところが、20日の放送ではその勢いが止まった。まさに、tvN「涙の女王」が同時間帯に放送されたからだ。

「涙の女王」は現在、無双状態。先週、視聴率20%突破を皮切りに、20日に放送された第13話も20.2%を記録し、全チャンネル同時間帯1位をキープしている。

よって、「捜査班長 1958」の第2回の視聴率は、第1話より2.3%ダウンし、7.8%を記録。 話題性と視聴層が保障された「涙の女王」の勢いを追うには不足していたのだ。ただ「涙の女王」が最終回まであと3話だけを残しており、「捜査班長 1958」が人気を引き継げるのか、注目されている。

キム・スヒョンとイ・ジェフンの対決で週末ドラマ争いが一層興味深くなった。終わりに向かっている「涙の女王」と始まったばかりの「捜査班長 1958」の対決が注目される中、イ・ジェフンが視聴層流入に成功し、人気のバトンを引き継げるのか期待が寄せられている。