いやされる笑顔がなんとも可愛い「土偶あんぱん」。
こちらは10月12日(月)から発売される、函館大沼プリンスホテルのパン職人が、試行錯誤を重ねて完成させたオリジナルパン。北海道唯一の国宝「中空土偶」の顔をモチーフに材料にこだわり、北海道産小麦の全粒粉入りのパン生地を使用して「もちもち感」を出し、小倉餡にクルミと渋皮栗を包み込み食感と香ばしさを加えました。さらに渋皮の付いた栗を使い中空土偶の口を表現した。

<土偶あんぱん概要>
【販売開始日】 2020年10月12日(月)より
【場 所・時間】 プリンスパン工房(ホテル1Fメインダイニング前) 10:00A.M.〜5:00P.M.
【販売価格】  1個 ¥230(消費税込)
 ■お問合せ  函館大沼プリンスホテル TEL:0138-67-1115(飲食係)

【函館大沼プリンスホテル】土偶あんぱんモチーフにした中空土偶は、1975年(昭和50年)、旧南茅部町(現函館市)で農作業中の町民によって発見された。約3,500年前の縄文後期に作られたと推定され、内部が空洞で、頭部から脚先まで全身が薄く精巧につくられており、文様構成にも優れている。1979年重要文化財に指定、2007年には国宝に指定され、今も北海道唯一の国宝。ホテルより車で約45分に位置する中空土偶が発見された函館市の南茅部地域は、縄文文化が特に栄えた地域。同地域に所在する史跡大船遺跡と史跡垣ノ島遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、令和2年1月にユネスコ世界遺産センター推薦書が提出され、人類の貴重な財産として、世界文化遺産の正式登録を目指している。(参照元:函館市縄文文化交流センターWebサイト)