世界最大級のオーディオ・ストリーミング・サービス「Spotify」によるオンライン・イベント『Spotify presents Tokyo Super Hits Live 2020』が11月26日(木)に開催された。

本イベントは、Spotify が日本のポップ・シーンを彩る最新ヒット曲を世界の音楽ファンへ発信するプ レイリスト『Tokyo Super Hits!』をコンセプトにしたもの。

イベントも終盤、最後は真紅の衣装に身を包んだ嵐の5人がトーク・スタジオへ登場。この日誕生日を迎えた大野智へサプライズでケーキが贈られ、視聴者にも大野へのバースデー・メッセージの投稿を呼びかけた。

また、今秋Spotifyを始めとしたストリーミング・サービスでカタログ配信を開始した嵐。Spotifyではメンバー自身が選曲し、収録したコメントも楽しむことができるプレイリスト『 Listening Together:ARASHI』や『ARASHI Summer Feelings』が公開されたほか、8月にはリニューアルしたプレイリスト『Tokyo Super Hits!』の第1弾カバーを飾り、ニューヨークのタイムズスクエアや渋谷には嵐の巨大な屋外広告が登場し話題にもなった。

SNSで視聴者から寄せられた「サブスク解禁への周りの反応は?」という質問に松本潤は「周りの友達は皆サブスクを使っているので、聴きやすくなったと言われますし、僕らも実際に Spotifyで聴いています」と返答。さらに、「今年一番記憶に残った挑戦」や「今年を表す漢字」など、様々な質問にメンバーが答えていく。

トークから一転、先程のステージへと移る......と思いきや、なんと渋谷の街を再現したかのようなバーチャル空間が出現。先述の屋外広告を思わせる演出も印象的だ。1 曲目は世界的人気 DJ/プロ デューサーの R3HAB がリミックスを手がけたことでも話題となった「Turning Up」。<Turning up with the J-pop!>というリリックも、“日本のポップ・シーンを彩る最新ヒット曲を世界の音楽ファンへ 発信”という『Tokyo Super Hits』、そして本イベントのクライマックスに相応しい。“最も多くのグラミ ー賞を獲得したアーティスト”としても知られるブルーノ・マーズが楽曲制作及びプロデュースを手がけた「Whenever You Call」ではロマンチックに、そして Sam Hollander プロデュースの「Party Starters」では背景のLEDがリリックと連動するカラフルな演出を展開。花吹雪に包まれながらライ ブは終了した。

最後はステージにMCのふたりが登場し、LEDには配信中に寄せられたコメントが大量に映し出される。「Spotifyで我々もお世話になったので、このように一緒にイベントを作れて嬉しい」と二宮和也。 世界中から誕生日を祝うコメントが寄せられた大野は「新しい誕生日の迎え方をさせてもらいました」と喜びの声を上げていた。