乃木坂46初代キャプテンで俳優の桜井玲香の初主演映画「シノノメ色の週末」の公開が決定した。
 
桜井は、2012年にアイドルグループ・乃木坂46一期生としてデビューし、グループ初代キャプテンとしてメンバーやスタッフ、ファンから愛され人気を博すなか、2019年9月に惜しまれながら卒業。卒業後は俳優として活動し、数々のミュージカルや映像作品に出演し注目を集め、本作が映画初主演作品となる。
 
本作で桜井が演じる大月美玲は、高校時代は読者モデルをしたり派手なグループにいた。今は、モデル事務所に所属しているが、仕事は順調とはいえない。性格的に媚びるのが苦手で、黙っていれば可愛いとよく言われる。桜井自身の持つ天真爛漫さや強さ、そしてその中に隠された繊細さがスクリーンで唯一無二の存在として体現されている。
 
監督は、長編デビュー作『月極オトコトモダチ』が国内外で高い評価を受けた新鋭・穐山茉由監督の、長編商業映画初作品となる。本作では、監督の持つ会社員と映画監督というダブルワークの経験をもとに、社会で働く女性たちの心理を、独自の目線で鋭く柔らかくオリジナル脚本で描いている。
 
映画『シノノメ色の週末』は、今秋公開予定。



【桜井玲香コメント】
撮影期間は短くも、とても濃い時間でした。
岡崎紗絵ちゃん、三戸なつめちゃんのお二人がとても素敵な方々でずっと笑っていた気がします。
映像にもその様子が表れていて、観てくださった方にも伝わるんじゃないかと思います。
映画初主演、ということでどうなることかと不安もありましたが、
やはり周りの方々に沢山支えていただき、みんなで一緒に作品を作れたことが不安より、楽しい記憶となりました。
クラブのメンバーで夜中にスタンバイして東雲を見に行くシーンがあったのですが、とっても力強い光景で感動した事を今も鮮明に覚えています。
この映画を観終えた時、フッと肩の力が抜けて楽になった・・・。
皆さんにとってそんな作品になれば嬉しいです。