『ONE PIECE』(尾田栄一郎・著)のコミックス100巻、アニメ1000話放映を記念した映像作品「WE ARE ONE.」の第一弾が公開された。


この作品は東映アニメーションと集英社が共同で制作した映像作品。全5編のショートドラマで構成され、監督を務めた蜷川実花演出の実写パートと、東映アニメーション制作の新規アニメーションパートが交錯し、『ONE PIECE』の魅力を新たな視点と世界観で描く。また、主題歌はRADWIMPSが担当し、新曲『TWILIGHT』を提供している。

RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開 RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開 RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開 RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開 RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開 RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開 RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開 RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開 RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開 RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開 RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開

今回公開されたScene1「起業家ワタル篇」には実写パートに高良健吾、森崎ウィン、栁俊太郎、滝藤賢一が出演。アニメーションパートでは、ゾロとサンジの共闘に多くのファンが胸を熱くした「デイビーバックファイト」の名シーンを新たに描きおろして収録している。

RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開
【蜷川実花・コメント】

1)本企画のオファーを受けた際のお気持ちについて
最初はミュージックビデオをつくってほしいという依頼でした。でも、お話を聞いているうちに、私の周りにたくさんいる『ONE PIECE』を愛している人たちの顔が思い浮かんできて、もっといろいろなことができるなと。みんな、よく「自分の人生に『ONE PIECE』が大きく影響している」と語っていたので、その特別な作品を扱うということを正面から受け止めたいなと思いました。


2)制作時のエピソードやこだわりについて
とにかく大きな影響を受けたと語る友人が、男女問わず本当に多かったので、『ONE PIECE』とのいろいろな距離感をドラマで描きたいと思いました。いざ考えだすと思いがあふれてしまい、打ち合わせを重ねるうちに、1篇の予定が3篇になり、最終的には全5篇になりました。


3)視聴者へのメッセージ
深く作品と関わってきた人も、なんとなく知って読んできた人も、まだ読んだことがない人も、何かしら共感できるポイントがあるんじゃないかなと思いますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。

RADWIMPSが主題歌を担当『ONE PIECE』映像作品第一弾が公開

【RADWIMPS・コメント】
1)本企画のオファーを受けた際のお気持ちについて
小さい時から一緒に過ごしてきたマンガ『ONE PIECE』の原作100巻、そしてアニメ1000話というとてつもない記念のタイミングでご一緒できて、大変光栄です。今まで作品からもらってきた感情を、僕らなりの形で曲にして恩返しできたらと思いました。


2)制作時のエピソードやこだわりについて
サウンドアプローチは今までにない方法をいくつも挑戦しました。オートチューンボーカルやボコーダーでの和声作り、あとDJ的なアプローチとバンドの生音との今までにない融合を目指しました。


3)視聴者へのメッセージ
僕たちと同じように小さい頃から『ONE PIECE』と共に成長し大人と言われる年齢になった方、学生の方、子を持つ親世代の方、皆様々だと思いますがきっと今も変わらず自分なりのゴールやターゲットに向かって日々を生きていることと思います。そしてその日々の途中で幾度も『ONE PIECE』の登場人物たちに背中を押されてきたことと思います。今回の作品と音楽もまた、みなさんにほんの少し明日を迎える心強さになってもらえたら幸いです。


4)『ONE PIECE』での思い出や好きなシーンについて
作品中ではないのですが『ONE PIECE』との思い出を。10年ほど前のツアーだったと思います。世の中は『ONE PIECE』大流行の中、僕(野田洋次郎)は出遅れて読まずに過ごしていました。地方を回るツアー中、うちのメンバーのギター桑原が、洋次郎が読むなら持っていくよと、毎旅15巻ほどをまとめてスーツケースに入れ持ってきてくれたのでした。それ以降九州ブロックや東北ブロック、などまとめて旅に出るたび次の15巻ほどを持参してくれて、その度に僕は飛行機や新幹線、ホテルの部屋、風呂場で読み進め、それが一つのツアーの楽しみになっていったのでした。僕にとってそのツアーは『ONE PIECE』にすっかり漬かったものになりました。