俳優の中村蒼(30)が30日、アメーバオフィシャルブログを更新。俳優の佐々木蔵之介(53)が主宰する「Team申(チーム・さる)」の第5回本公演『君子無朋(くんしにともなし)〜中国史上最も孤独な「暴君」雍正帝〜』が幕を閉じ、感謝をつづった。

「Team申」は、佐々木自らプロデュースし、番外編である朗読劇も含めて7作品を上演してきた演劇ユニット。今回上演される『君子無朋〜中国史上最も孤独な「暴君」雍正帝〜』は、18世紀の中国皇帝で、中国史上最も孤独な暴君と伝えられる、雍正帝の人間像を描く。

本作が上演されるきっかけは、2020年に放送されたテレビドキュメンタリー番組「中国王朝英雄たちの伝説」の第三章“過労に倒れた専制君主・雍正帝”で、佐々木自身が中国ロケに参加したことだという。同公演は、7月17日の東京公演から開始。京都公演の今月29日で最後を飾る予定だった。

この日、「感謝」と題してブログを更新した中村。「舞台『君子無朋』先日幕を閉じました」と報告し、「大千穐楽を迎える事は出来ませんでしたが 東京から始まり様々な地で公演する事ができて本当に嬉しかったです!!」と心境をつづった。

続けて「これまで劇場に足を運んでくださった方々、本当にありがとうございます」「蔵之介さんをはじめとするキャストの方々、スタッフの方々にも本当に感謝です!」と感謝。中村
は「まだ台本は無く、企画書が数枚。僕の頭では全くもって理解できなかったのを覚えてます笑」と初めて舞台の話をもらった時のことを振り返りながら、「ただ、佐々木蔵之介さんと是非ご一緒したいという気持ちのみで参加を決めました」と明かし、「他のキャストの皆さんも素晴らしくこのメンバーと時間を共に出来て良かったです!!」「稽古から先日までの公演。厳しい旅でしたが幸せでした!」とコメントした。

最後は、「辮髪もこの服も重かったなぁー笑 初めてこの一式を身につけたときは驚きました笑しかし 数日経てば慣れました」「観て頂いた方はわかると思いますが 初めて陛下と手紙のやりとりをする所。あそこで既に汗がダラダラでした笑」とも公演中の様子などもつづり、「改めて皆さんに感謝申し上げます。また会う日まで」と改めて感謝の言葉でブログを締めくくった。