カプチーノのようにふわふわの泡になった進化系豚骨スープのお店や、昔ながらの味を守り続けている老舗、ラーメン総選挙で一位となったお店など、人気店に絞って6件ご紹介します。

豚骨スープや麺はもちろん、タレや具材、チャーシューなど全てにこだわったお店をピックアップしているので、お気に入りの一杯がきっと見つかります!

博多ラーメンの人気店6選!

博多一双【中洲店】

地元博多の人気店で修行し、10代の頃からの夢を叶えた若き二人の兄弟が作る、兄弟愛と情熱のつまったラーメン店は開業から1年で行列店に。 和風モダンなおしゃれな店内 で、 女性のお一人様も入りやすい雰囲気◎ のお店です。

「濃厚カプチーノスープ」 国産子豚の骨のみを使用 し、高い火力で長時間煮炊き上げ、 骨の髄から旨味を最大限に引き出した 豚骨スープに仕上げています。 濃厚な手作り豚骨スープの証である「浮かぶ泡」 はまるでカプチーノのよう♪

麺はしっかりとした噛み応えのある カタ麺 でありながら、 ツルツルとしたしなやかさと心地いい歯切れの良さ があります。『製麺屋 慶史』との試行錯誤のたまもので実現できたこだわりの麺で、 替え玉率はなんと8割!

ラーメンのタレは 福岡県産の地しょうゆ を独自にブレンドし、 数種類の魚介 を加え キレと奥行きのある味 に仕上げています。

具材となるチャーシューは、ラーメンの味を邪魔しないシンプルな味付けで、「糸島さんのネギ」を使い、ラーメンにアクセントを加えています。

博多一双【中洲店】

  • 所在地:福岡県福岡市博多区中洲2-6-6
  • アクセス:福岡市地下鉄各線「中洲川端駅」より徒歩7分/福岡市地下鉄空港線「中洲川端駅」下車、国体道路から中洲大通りに入って右手すぐ
  • 電話番号:092-262-7776
  • 営業時間:19:00〜28:30 ※スープ売り切れ次第終了
  • 定休日:不定休

Shin Shin天神本店

Photo by PhotoAC

伝統的な博多ラーメンの製法に加えて長年の経験を活かした スープの達人 と、店主の 屋台叩き上げの味 を組み合わせ、創意工夫して作りあげています。 看板メニューの『博多純情らーめん』 の豚骨スープは、“食べやすくて誰もが飲み干してしまう純情なスープ”をコンセプトに「長浜ラーメン」とも「博多ラーメン」ともひと味違った味わいになっています。

スープの素材は国内産を中心とした豚骨と佐賀県の銘柄鶏『ありたどり』のガラ、地元九州の香味野菜 などを使用し、臭みや雑味のないスープに仕上げるために夜中まで地下水でコツコツと煮込み続け、作り上げられています。

チャーシューも達人の手により、昔ながらの手法と秘伝のタレで豚のバラ肉をじっくりと煮込み熟成させています。 旨味をぎゅっと封じ込めたチャーシューは口の中でトロっと崩れるほどの柔らかさ で、 ほんのり甘くまろやかな口当たりの逸品 です。

Shin Shin【天神本店】

  • 所在地:福岡市中央区天神3-2-19 1F
  • アクセス:西鉄天神大牟田線「西鉄福岡駅」北口1から徒歩1分/地下鉄空港線「天神駅」天神フタタビル側出口から徒歩5分
  • 電話番号:092-732-4006
  • 営業時間:11:00〜27:00(L.O. 26:30)
  • 定休日:毎週水曜

営業時間が急遽変更になる場合もあります。詳しくは公式ウェブサイトの営業カレンダーをご確認ください。

https://www.hakata-shinshin.com/tenpo_tenjin

らーめん二男坊【博多本店】

福岡ラーメン総選挙で一位 となったラーメン二男坊。豚骨臭い、脂っぽい、塩辛いと女性から敬遠されがちだった豚骨ラーメンを 女性にも愛されることをコンセプトに 作りました。長時間炊き上げたスープは、 しっかりと濃厚なのに臭くなく、とろみがあるのに油っぽさがない、そしてコク深いのに塩辛くない味 に仕上がっています。

麺はパツパツとした歯切れのいい食感が特徴の小麦の風味豊かな 「細ストレート麺」 を使用。 チャーシューは上質な豚ロース を使用し、肉の旨味がしっかりと感じられるワンランク上の味わいになっています。

半熟でトロッとした食感がアクセントの煮たまご は、スープにもよく馴染むようにラーメンのもとダレを使用しており、 7割以上のお客さんがオーダー する人気の逸品です。

らーめん二男坊【博多本店】

  • 所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前2-16-4
  • アクセス:JR博多駅から徒歩2分
  • 電話番号:092-473-5558
  • 営業時間:11:00〜14:30/17:00〜22:30(金・土 11:00〜22:30)(日 11:00〜20:30)
  • 定休日:不定休

博多一幸舎【総本店】

泡系ラーメンの先駆け である博多一幸舎は、豚の骨が砕けるまで強火で炊き続け、スープと骨を頻繁に継ぎ足しながら熟成追い炊き製法により泡系のスープを生み出しました。スープから出る豚骨の香りと、水と脂があわさることでできるきめ細かな 「泡」が舌の上でふわっとろっと広がり、クリーミーなのに後口は軽快でキレがある新しい味はここでしか味わえないラーメン です。

麺は、 もっちりとしなやかなコシがある自家製麺 を使用。歯切れとスープとの相性を考え 幅広細平 にし、スープと絡みやすくなっています。

門外不出の秘伝のタレは、創業者と創業120余年の蔵元 「ヤマタカ醤油」 の職人が共同で製作。再仕込み醤油に 複数の魚介だし を加え、 風味がよくまろやかな味わい を引き出し、中味・後味に余韻が感じられます。

博多一幸舎【総本店】

  • 所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前3-23-12
  • アクセス:博多駅博多口から西日本シティ銀行方面へ徒歩5分
  • 電話番号:092-432-1190
  • 営業時間:月〜土曜 11:00〜23:00(L.O. 22:30)/日曜 11:00〜21:00(L.O. 20:30)
  • 定休日:年中無休(年末年始を除く)※休日の前日は23:00迄の営業

https://www.ikkousha.com/

ふくちゃんラーメン【田隈本店】

観光地からほど遠い住宅街にもかかわらず 常に1時間以上の待ちが出るほどの人気ぶり で、地元民に愛される 1975年創業 の「ふくちゃんラーメン」。

自慢のスープは豚頭のみを使用し、キレとコクがありながらも臭みはありません。その秘密は、 コクのある「古いスープ」にキレのある「新しいスープ」を継ぎ足しブレンド することで実現しているのだとか。

タレは濃い口醤油にうま口醤油をあわせ、和風素材や数10種類の香辛料を加えています。一般的な博多ラーメンと比べて醤油感を強く感じますが、ブレンドされた濃厚なスープがその醤油感を柔らかく包み込み、なんとも言えない絶妙な風味と味わいを醸し出します。

麺は長浜より少し太い、 昔ながらの博多の麺 を使用。低加水(小麦に加える水の量が少ない)の麺のため、濃厚なスープをよく吸い、ラーメンとの相性は抜群です。

実はふくちゃんラーメンは 「ニンニククラッシャー」の先駆者 で、生のニンニクをクラッシャーで潰して食べる方法は、ふくちゃんラーメンが最初に取り入れたのだそうです。

あらかじめ擦ったニンニクでは風味が落ちてしまうため、フレッシュなものを食べてもらいたいという想いから、クラッシャーを探したのが始まりだそう。

ふくちゃんラーメン【田隈本店】

  • 所在地:福岡市早良区田隈2-24-2
  • アクセス:賀茂駅より徒歩5分
  • 電話番号:092-863-5355
  • 営業時間:11:00〜21:00
  • 定休日:火曜

https://www.fukuchan-ramen.com/

元祖長浜屋

Photo by PhotoAC

昭和27年創業 の老舗で、約半世紀にわたり味を守り続けています。メニューはラーメンのみで、食券を買ったら店員さんに好みの麺の量と脂の量を伝えて待つだけです。

麺は カタ麺の細麺 で、具材は 薄くスライスし味付けした豚肉とネギ 、テーブルの上に 紅ショウガとすりゴマ があるので、お好みで加えましょう。

オンラインショップでは、手軽にお店の味が満喫できる「棒ラーメン」と「カップラーメン」の販売もしていますよ。

元祖長浜屋

  • 所在地:福岡市中央区長浜2-5-25 トラストパーク長浜3-1F
  • アクセス:【電車】福岡市営地下鉄空港線「赤坂駅」1番出口から徒歩10分/【バス】天神地区から西鉄バス「港一丁目」下車より徒歩2分
  • 電話番号:092-863-5355
  • 営業時間:6:00〜25:45
  • 定休日:12月31日〜1月5日

「博多ラーメン」は本場で最高の一杯を

昔からの味を継承した老舗店や進化系豚骨スープを生み出したお店まで、本場博多には絶品豚骨ラーメンのお店がずらり。なかでもおすすめの名店をピックアップしてご紹介しました。スープから具材に至るまでこだわり抜かれた最高のラーメンばかりなので、お気に入りの一杯がきっと見つかりますよ!福岡に行った際には、ぜひ博多ラーメンを食べていってくださいね♪

https://www.veltra.com/jp/japan/fukuoka/

出典・参考

  • 食べログ

余暇プランナー:nanakko