寒い季節でも日焼け止めを

この季節は夏とは違って、外でもランやトレーニングもはかどるもの。動いていれば体も温まってくるので、気持ちいいですよね。

ただし、気をつけたいのが日焼け。夏ほど強くないものの、冬でも紫外線は降り注いでいます。太陽の位置が低くなっている分、顔に真正面からの刺激が当たりやすいのです。だからこそ、日焼け止めは意識して行いましょう。
暑くない時期のエクササイズは「日陰に入る」という選択肢を取らないのも、紫外線にさらされる原因の一つです。

実は紫外線は窓ガラスなども通り抜けやすいので、陽の当たるエクササイズ時には、日焼け止めが重要なのです。

皮膚は水分が80%、タンパク質が20%で形成されていると言われています。冬の時期は空気が乾くために皮膚表面の水分が蒸発し、肌の乾燥の原因に。そこで、クリームでフタをするイメージでスキンケアをしてからしっかり保湿して外出するなど、対策を取ることが大事です。
乾燥が原因のトラブルなどから肌を守って、数年後もキレイな状態を保つことを目指しましょう。

トレーニング後には「究極の洗顔」を

エクササイズをした後は、汗などとともにホコリなども混ざって汚れが付着しているので、まずはしっかり洗い流すことが重要です。日焼け止めやファンデーションをクレンジングで落としたら、「究極の洗顔」で洗い流しましょう!

1:ぬるま湯(温かいと感じないほどの温度)で、顔を包み込むように洗う。この時ゴシゴシこすらないように注意。
2:よく泡立てた洗顔料を顔の上にのせ、心の中でゆっくり30秒ほど数える。
3:肌は触らずに泡を動かすようにして、両手で顔全体に洗顔料をなじませていく。
4:先ほどのぬるま湯で泡を洗い流す。
5:常温より少し冷たい水で、パシャパシャと洗う(自分の年齢×2回)。
6:タオルで顔を包み込むように、水分を拭き取る。

日焼け対策&洗顔で美肌を保ちましょう。将来の自分を守るのは、「今」なのです。

ライター:幸雅子
出典:『食事&オイルで美トレ』/「Skin care & Hair arrange for Fitness」
監修:成田幸代/『Yogini』をはじめとした数々の雑誌、広告、ファッションショーで活躍するヘアメイクアップアーティスト。