体に鈍感になりがちな冬


寒くなり、重ね着や厚手の服を着る機会が増えると、どうしても肌の見える面積が減っていきます。夏は必死でケアしていた部分も、見えないからと言って放置していませんか?冬は空気も乾燥し、洋服に隠されて肌に触れる機会も減りがちです。コンディションは崩れやすく、崩れたことにも気づきにくい時期です。

また、暖かい季節は活発に外で活動できていたけれど、寒くなって動かなくなってしまい、運動量が低下してしまうことも。その結果、冷えにつながることもあるのです。寒くなってくる季節だからこそ、ボディケアを積極的に取り入れましょう!

まずはお風呂上がりの簡単ボディケアから

乾燥が気になる時は、お風呂上がりに保湿してみましょう。オイルや保湿クリームを使って、体の気になるところをケアします。保湿効果はもちろん、自分の体に触れることで今の状態がわかります。厚い靴下で覆われた足先をはじめ、普段なかなか触らないところも触ってみると、思いのほか冷えていることに気づくかもしれません。マッサージしながら乾燥をケアしつつ、少しずつ体の感覚を取り戻すように、触りながら温めてあげましょう。触る習慣がつくと、自分で自分の変化や不調にも気づきやすくなりますよ。

軽い運動も忘れずに

体を動かすことも、自分のコンディションを整え、変化に気づきやすくするために大切なこと。特に冬は寒いので、動くのが億劫になり運動量が減り、その結果として体が冷えやすくなってしまいます。立派なトレーニングでなくてもいいので、日常の中で積極的に体を動かす習慣をつけましょう。

エレベーターではなく階段にしてみたり、駅からの帰り道に少し遠回りしてみたり、座り仕事の途中に少し歩いてストレッチしてみたり、手軽に続けられそうなものを取り入れるのがポイント。長く無理なくできるものを選んでみてくださいね。

体の感覚を目覚めさせて、自分でコンディションを整えられるように、寒い時期こそ積極的にボディケアを取り入れてみましょう!手軽にできるものから少しずつ、挑戦してみてくださいね。

ライター:櫻井麻美(さくらいあさみ)
大学在学中に世界一周をし、卒業後は日本各地に住み込みで働きながら生活を送る。
既存の価値観の中で生き方を考えることに違和感を覚え、自分はどうやって生きるのか?何をして生きるのか?について考えはじめ、ヨーガにたどり着く。現在はたくさんの人が幸せでいられるためのヨーガを伝える活動をしている。