20日の東京株式市場で、民事再生法の適用を申請する方向で調整に入っているタカタの株式に売り注文が膨らんだ。

 売り気配のまま値が付かない状態が続いた後、値幅制限の下限(ストップ安)となる324円で取引を終えた。ストップ安は2日連続で、前日終値比80円安だった。

 取引が成立しなかった売り注文も大量にあり、市場では「明日以降も大幅下落が続く」(アナリスト)との見方が多い。