みずほ証券は来年1月、50歳以上の社員を対象とする早期退職制度を設ける。年1回をめどに希望者を募り、6か月間、再就職先を探してもらう。見つからない場合はそれまでの業務を続けることができる。リストラ目的ではなく、キャリア形成などに役立ててもらうことが狙いだという。

 50〜63歳の社員と定年後の嘱託社員の計約1100人が対象となる。自分で再就職先を探すコースと、会社が契約する紹介業者を通じて探すコースを設ける。退職金は原則、給与の3〜24か月分を割り増しし、紹介業者を利用するコースでは半額となる。