徳島市の阿波おどりが12日、開幕した。

 太鼓や かね 、三味線によるお 囃子 はやし 「ぞめき」が鳴り響く中、阿波おどりのグループ「連」が迫力ある「男踊り」や華やかな「女踊り」を披露した。

 市内6か所に設けられた演舞場で午後6時、踊り手たちが息の合った踊りを始めると、観客から大きな拍手がわき起こった。初めて見たという広島市中区の会社員の男性(63)は「軽快なリズムに、見ている方も体が自然と動き出しますね」と話していた。

 15日までの期間中、120万人以上の人出が見込まれている。