13日午前8時55分頃、青森空港(青森市)の滑走路付近にクマが1頭いるのを航空機のパイロットが発見した。

 連絡を受けた青森空港管理事務所は、安全確認のために滑走路を一時閉鎖。体長約80センチ程度の子グマとみられ、約10分後に高さ1・8メートルの柵を登って敷地外に出たという。この影響で愛知・小牧空港行きフジドリームエアラインズの1便の出発が12分遅れた。

 同空港は山あいにあり、昨年7月にも敷地内にクマが入り込んだ。柵に破損は見つかっていないといい、同事務所が侵入経路を調べている。