文部科学省は15日、今月25日から始まる国公立大2次試験の確定志願者数などを発表した。

 国公立全体の確定志願者数は46万5708人で前年度比5078人減。志願倍率は前年度より0・1ポイント減の4・6倍で、1990年の大学入試センター試験導入以来、志願者数は最少、倍率は最低だった。

 国立の確定志願者数は、前年度比5913人減の33万205人、公立が同835人増の13万5503人。志願倍率は国立4・2倍、公立6・3倍だった。

 2段階選抜(門前払い)は、前期日程で実施を予告していた59大学152学部のうち21大学40学部で行われ、3070人が2次試験に進めず不合格となった。