飲酒運転で事故を起こし、同乗者を死なせたとして、愛知県警は15日、同県大府市の会社員の男(50)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)と道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した。

 発表によると、男は14日午後11時20分頃、同市宮内町の知多半島道路下り線で、酒を飲んで乗用車を運転し、中央分離帯に衝突。車外に放り出された同乗者の同県東海市名和町、作業員佐藤正行さん(38)を死亡させた疑い。佐藤さんは車外で少なくとも後続車4台にはねられたという。男は左腕に軽傷。