日本学生野球協会は20日、都内で学生野球の資格回復審査委員会を開き、今年から適用される野球殿堂表彰者を対象にした特例措置に伴い、8人の資格回復を承認した。

 プロ経験者が学生指導者になるためには、プロ、学生側双方の研修を受講する必要があるが、野球殿堂表彰者に限っては今年から、学生側にリポートを提出するなどすれば、研修の受講が免除されるようになった。今回の特例措置で資格回復したのは村田兆治、平松政次、東尾修、北別府学、中西太、古田敦也、山田久志、佐々木主浩の各氏。