テニスのウィンブルドン選手権は16日、英オールイングランド・クラブで男子シングルス決勝が行われ、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を6―3、6―1、6―4で下し、5年ぶりの優勝を飾った。

 優勝8度はピート・サンプラス(米)らの7度を上回り大会単独最多、35歳342日での優勝は1968年のオープン化以降、大会最年長。19度目の四大大会制覇は男子の歴代最多を更新した。車いす部門女子ダブルス決勝の上地結衣(エイベックス)、ジョーダン・ホワイリー(英)組は2―6、6―3、6―0でオランダペアを破り4連覇。