智弁和歌山9―6興南(1回戦=11日)――智弁和歌山(和歌山)が6点差をひっくり返した。

 四回に西川と平田の適時打で2点を返し、五回には林、冨田の2ランで4点を奪って同点。六回に蔵野の適時打で勝ち越し、春夏合わせて6年ぶりの甲子園勝利を挙げた。興南(沖縄)は投手陣が制球に苦しみ、三回の6点を守れなかった。