男子ゴルフの今季メジャー最終戦、全米プロ選手権は13日、米ノースカロライナ州シャーロットのクウェイルホロー・クラブ(パー71)で最終ラウンドが行われ、首位と1打差の2位から出た世界ランク3位の松山英樹は、5バーディー、6ボギーとスコアを伸ばせず、通算5アンダーで5位に終わり、日本男子初のメジャー制覇はならなかった。

 この日3打伸ばして8アンダーとしたジャスティン・トーマス(米)が、初優勝を果たした。

 松山は、2番をボギーとしたが、6番、7番で連続バーディーを奪うなどで首位スタートのケビン・キスナー(米)に並ぶと、10番でも長いバーディーパットを沈めるなど、一時は単独トップに立った。

 しかし、ショットが乱れて11番、12番、13番と3連続ボギー。14番、15番とバーディーを奪って盛り返したが、16番、18番でもボギーをたたいた。

 18位から出た小平智、64位から出た谷原秀人はいずれもこの日75。小平は5オーバーの48位、谷原は11オーバーの67位だった。