平昌五輪第6日の14日、アイスホッケー女子1次リーグB組の日本「スマイルジャパン」と、韓国・北朝鮮合同チーム(コリア)のリーグ最終戦が行われ、日本が4―1で勝ち、五輪3大会目の出場で、初勝利を挙げた。

 日本は第1ピリオド1分過ぎ、エース久保英恵(西武)のゴールで先制。3分過ぎには、日本の1人多いパワープレーで、小野粧子(フルタイムシステム御影)がリバウンドを押し込み、追加点を挙げた。

 第2ピリオドに入ると、守勢に回ることが多くなった日本は、9分過ぎに1点を返された。終了間際のパワープレーでは得点できなかった。

 第3ピリオド、日本は11分過ぎに小池詩織(道路建設)が追加点を挙げて突き放し、試合終了間際には、浮田留衣(ダイシン)が、がら空きのゴールに流し込んで、勝負を決めた。

 日本は開催国枠で出場した1998年長野大会、前回ソチ大会とも5戦全敗だった。

 日本は、18日の5〜8位決定予備戦に回る。