【ニューヨーク=福井浩介】米プロバスケットボール協会(NBA)、ウィザーズの八村塁選手(22)が7月31日、米フロリダ州で再開したシーズン初戦のサンズ戦に先発し、チーム最多の21得点、8リバウンドと活躍した。公式戦出場は約4か月半ぶり。

 試合は112―125で敗れたが、八村選手は約30分のプレーで、故障などで複数の主力を欠く中、新人ながらエースの存在感を発揮。試合後は「久しぶりに公式戦ができてすごくうれしい」と喜びを語った一方、残り7試合のレギュラーシーズンでプレーオフ進出は遠ざかり、「この負けからしっかり学んで次の試合に勝ちたい」と中心選手としての責任感を口にした。

 グリズリーズの渡辺雄太選手(25)は再開初戦のトレイルブレーザーズ戦でベンチ入りせず、試合は135―140で敗れた。