【ニューヨーク=橋本潤也】米国際教育研究所(本部・ニューヨーク)は13日、2016年度に米国の大学・大学院に留学した外国人留学生数を発表した。

 計107万人中、出身国・地域別では中国が前年度比6・8%増の35万755人で首位。日本は前年度比1・5%減の1万8780人で8位だった。日本は1994年度から97年度まで首位だったが、97年度の4万7073人をピークに減少し、2011年度から2万人を割り込む状態が続いている。

 2位はインドで、前年度比12・3%増の18万6267人。中国とインドの2か国で留学生全体の約半数を占める。人口で世界1位と2位の両国が経済成長を遂げ、米国留学生数を年々増やす状況が見て取れる。