【ニューヨーク=橋本潤也】大型のハリケーン「マイケル」が上陸した米南部フロリダ州などでは、強風で多くの住宅が破壊され、大きな被害が広がった。CNNによると、11日夜現在、倒木などで少なくとも6人の死亡が確認されたという。

 米メディアの報道によると、ハリケーンが10日上陸したフロリダ州メキシコ・ビーチ周辺は、住宅が土台ごと吹き飛ばされ、「じゅうたん爆撃を受けたような被害」(ロイター通信)となった。

 上陸時の勢力は5段階で2番目に強い「カテゴリー4」だったが、11日には熱帯低気圧に変わっている。