【ソウル聯合ニュース】ソウル市は24日、韓国の4人組新人グループKARD(カード)が市のグローバル広報大使に就任したと発表した。

 KARDは来年6月までの1年間、市のスローガン「I・SEOUL・U」を含め、ソウルブランドを全世界に広める役割を果たす。

 KARDは男女2名ずつで構成されたグループで、先月アルバム「Hola Hola」でデビューした。

 韓国での活動を本格的に始める前から、動画投稿サイト「ユーチューブ」に掲載したミュージックビデオの再生回数が爆発的に増加し、海外で先に韓流スターとして名前を知られるようになった。

 ソウル市は来月、ブラジル・サンパウロ市との姉妹都市提携40周年を記念して「韓国文化の日」を開催し、サンパウロ現地にソウルの広報ブースを設置する計画だ。

 KARDのメンバーはグローバル広報大使の委嘱状を受け取った後、サンパウロで運営される拡張現実(AR)体験ゾーンのための映像を朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長と共に撮影した。

 サンパウロ市民らはAR体験ゾーンで朴市長やKARDのメンバーと一緒にいるような写真を撮影し、プリントすることができる。

 ソウル市はこれをSNS(交流サイト)を通じて拡散させ、南米地域を対象にソウルをPRすると伝えた。