【ロサンゼルス、ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)が、先月21日に世界同時リリースしたデジタルシングル「Dynamite」が米ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」で初登場1位を記録した。ビルボードが同31日(現地時間)、最新チャートを発表した。同チャートで韓国人アーティストが頂点に立つのは初めて。

 メインアルバムチャート「ビルボード200」で4度1位に輝いているBTSだが、「ホット100」では今年2月に発売された4枚目フルアルバム「MAP OF THE SOUL:7」のタイトル曲「ON」の4位が最高だった。

 韓国のアーティストでは歌手PSY(サイ)の「江南スタイル」(2012年)が「ホット100」で2位になったのが最高。同曲は7週連続2位を記録したが、頂点には立てなかった。

 「ホット100」は、ラジオでの放送回数、販売枚数、ストリーミング回数などを基に集計される。BTSはこれまでのシングルでラジオ放送回数が弱かったが、デビュー以来で初めて曲全体を英語で歌った「Dynamite」はリリース後3日間で米ラジオで2301回放送され、今週はラジオチャートで過去最高の20位を記録した。