【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループBTS(防弾少年団)の新曲「Dynamite」が、米ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」の最新ランキングで再び1位に立った。ビルボードが28日(現地時間)伝えた。

 「Dynamite」は8月21日に世界同時リリースされたBTS初の英語曲。ホット100で初登場1位を獲得し、翌週も1位をキープ。次の2週は連続2位だったが、5週目に再び1位となった。

 ホット100は米国で人気のある曲の順位を毎週集計するチャートで、ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」よりも競争が激しい。デュオまたはグループの楽曲が3週以上1位を獲得するのは、2018年のマルーン5「Girls Like You」(7週1位)以来、ほぼ2年ぶり。

 「Dynamite」リミックスバージョン4曲が18日に加わったことが追い風になったと、ビルボードは分析した。

 18〜24日の米国内でのダウンロード数は15万3000回で、前週比96%急増した。「デジタル・ソング・セールス」チャートでは5週連続1位。また、ストリーミング数は前週比11%増の1400万回、ラジオのリスナー数は8%増の2080万人に上った。

 ホット100での1位返り咲きが伝えられると、BTSはSNS(交流サイト)を通じて「皆さんのおかげでまたも奇跡が起きた」と述べ、「『Dynamite』を変わりなく愛してくださる世界中のARMY(BTSのファン)の皆さんに本当に感謝する」と喜びを分かち合った。所属事務所のビッグヒットエンターテインメントもファンの応援に感謝の言葉を伝えた。