【ソウル聯合ニュース】韓国でも人気が高い小説家、村上春樹の短編小説集「一人称単数」が韓国で翻訳出版された。

 「女のいない男たち」以来6年ぶりに発表された短編集で、書き下ろしの「一人称単数」をはじめ「石のまくらに」「ヤクルト・スワローズ詩集」など8作品が収録された。

 村上春樹は1979年に「風の歌を聴け」で第22回群像新人文学賞を受賞し作家デビューした。これまで50カ国語以上の言語で作品が翻訳出版されベストセラーとなり、ノーベル文学賞候補にも挙げられてきた。