【ソウル聯合ニュース】韓国でも人気の日本のベストセラー作家、東野圭吾の長編小説「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」が、韓国を含むアジア7カ国・地域でこのほど同時出版された。出版社のアールエイチコリアが4日、明らかにした。

 日本、韓国のほか中国、ベトナム、台湾、インドネシア、タイで出版されたこの作品は、名もない小さな町で起こった殺人事件を巡るミステリースリラー。魔術師という独特なキャラクターを登場させ、推理小説の新たな展開とプロットに挑戦する作家の努力が垣間見える。

 韓国版の予告編ウェブ漫画は、東野圭吾の長年のファンだという人気漫画家のキム・ヨンキが手掛けた。

 東野圭吾は日本のみならずアジア各国で人気が高く、韓国でも10年以上にわたり人気作家として君臨している。