【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウルの慶熙大で来月6日に開かれる「第24回世界外国人韓国語スピーチ大会」に1000人を超える外国人がエントリーした。

 国家基幹ニュース通信社の聯合ニュースと慶熙大国際教育院が共催する同大会は、韓国で暮らす外国人がこれまで磨き上げてきた韓国語の実力を披露する場として1998年から続いている。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年の大会は中止。21年大会はオンラインで開催された。今年は3年ぶりに対面での開催となる。

 オンラインとオフラインで2回にわたって開かれた予選にはラオスやモンゴル、米国など34カ国・地域の外国人1025人がエントリーした。非対面で行われた前大会より参加者が5倍近く増えた。

 本選に進出した16人は「新型コロナ以後の私たちの日常は」と「だから私は韓国語を学ぶ」をテーマにスピーチを行う。

 受賞者には賞状のほか、大賞の1人に150万ウォン(約15万6000円)、最優秀賞2人に各100万ウォン、特別賞2人に各80万ウォン、優秀賞2人に各50万ウォンの賞金が授与される。