2月の札幌冬季アジア大会のフィギュアスケート女子で韓国人初の金メダルに輝いた崔多彬(チェ・ダビン)が2018年平昌冬季五輪韓国代表の第1次選抜大会を制した。前日のショートプログラム(SP)で63.04点だった崔はこの日、118.75点をマークし合計181.79点で優勝した。アジア大会優勝に続き、4月の世界選手権で10位に入った17歳は、韓国女子の五輪出場枠2人の確保にも貢献したが、6月に母をがんで亡くす悲劇に見舞われた。思うような練習ができなかったものの五輪シーズンのスタートを優勝で飾った=ソウル(聯合ニュース)