【ソウル聯合ニュース】女子ゴルフで世界ランキング首位に立つ韓国の柳簫然(ユ・ソヨン)が2日(現地時間)、生涯のうちにメジャー大会を全て制覇するキャリア・グランドスラムの達成を新たな目標に掲げた。英国のキングズバーンズ・ゴルフリンクス(パー72)で3日開幕する今季メジャー第4戦の全英リコー女子オープンを前に、米女子プロゴルフ協会のインタービューに応じた。

 柳は「グランドスラマーになるという夢があり、(全英オープンは)必ず優勝しなければならない大会だ」と述べた。

 6月に世界ランキングトップに立った際、「願っていた夢がかなった」と喜んだ柳だが、次はキャリア・グランドスラムという夢に向かって始動する。2011年の全米女子オープン、今年のANAインスピレーションとメジャー2大会を制しており、今季残るメジャーはこの全英オープンとエビアン選手権だ。

 全英オープンの第1、第2ラウンドでは世界ランキング2位のレキシー・トンプソン(米国)、3位のアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)と同組でプレーする。

 柳は「一番優勝したかった大会」と意欲を示し、練習にも熱が入ると語った。北海に面するコースについては「一般のコースより想像力がもっと必要になる。天候に恵まれない中で試合をするのは大変だが、大会を面白くしてくれる要素になる」と前向きにとらえた。