【平昌聯合ニュース】韓国北東部の江原道・平昌の竜平ドームで26日、テコンドーの祭典と位置付けられる世界大会「2019平昌世界テコンドーハンマダン」が開幕した。30日まで。

 1992年に始まり27回目となる今大会には、選手や関連団体関係者など韓国国内から約3700人、海外56カ国・地域から約1000人の計約4800人が参加する。

 世界テコンドー本部である国技院の院長職務代行を務める崔栄烈(チェ・ヨンヨル)氏は開会式で、昨年に冬季五輪が開かれた「平和の都市」「オリンピックの都市」である平昌で大会が行われることは意義深いとし、「ここでも(参加者が)テコンドーを通じて幸福と平和を享受できるよう願っている」と述べた。

 また、韓旺機(ハン・ワンギ)平昌郡守(郡の首長)は、大会が「韓国の国技であるテコンドーの名声を高め、テコンドー家族の皆さんの和合と交流の場になればいい」と歓迎した。

 大会では、キョルギ(組手)を除くプムセ(型)、試割りのキョッパ(撃破)などで競演が行われる。