【釜山聯合ニュース】東京五輪に参加する各国のキャンプ地として韓国南部・釜山に注目が集まっている。

 釜山市は18日、東京五輪に参加するキューバ代表チーム22人(射撃、体操、テコンドーの3競技)が7月初めから2週間、釜山で事前キャンプを行うと発表した。

 釜山市体育会、釜山観光公社、釜山観光協会など関連機関とタスクフォース(作業部会)を立ち上げた釜山市は、東京五輪の事前キャンプ地として名乗りを上げ、各国の代表を対象に誘致活動を行っていた。

 釜山市はキャンプ誘致のための専用のホームページを開設し、東京へのアクセス、類似した環境などメリットを説明したほか、協力病院の選定など多様な活動を行った。

 釜山市の関係者は、事前キャンプ地として中国を選んだ一部の国が新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大などで、釜山に変更したいとの問い合わせがあると説明。各国の五輪代表が決まる4月中には大規模な誘致が期待されると話した。