【ソウル聯合ニュース】サッカーのイングランド・プレミアリーグ、トットナムに所属する韓国代表の孫興ミン(ソン・フンミン)が13日午前(日本時間)、第35節のアーセナル戦で1ゴール、1アシストを記録し、今季リーグ戦10得点・10アシストを達成した。これは同リーグでアジア出身選手として初めてで、孫自身もプロ入り後初。

 トットナムはホームでアーセナルと対戦。先制を許すも前半19分、ボールを奪ってエリア内に入った孫がゴールキーパーをかわして同点ゴールを決めた。孫にとって5か月ぶりの得点で、新型コロナウイルス感染拡大で中断していたリーグ戦再開後の初ゴールとなった。今季のリーグ戦の得点も2桁に伸ばした。

 トットナムは同点で折り返した後半36分、孫のコーナーキックから追加点を取り、2―1で逆転勝利した。孫はチームの全得点に絡む活躍を見せた。今季リーグ戦での10得点・10アシストは孫が2人目。