【ソウル聯合ニュース】米大リーグのブルージェイズが来年のシーズン中に、韓国人左腕、柳賢振(リュ・ヒョンジン)投手にスポットライトを当てたイベント「柳賢振デー」を2回開催する。当初は柳の加入初年の今季に開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止。同じような内容で来季に行うことを決めた。 

 球団側はこのほど、2021年シーズンの日程を発表した。それによると、6月18日のヤンキース戦と8月22日のタイガース戦に合わせ、それぞれ「柳賢振デー」を催す。初回のイベントでは柳のユニフォーム1万5000枚、2回目には柳がデザインした帽子1万5000人分を観客にプレゼントする。

 同球団で特定の選手の名前をつけたイベントの開催は柳だけだ。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は13日、「来年『柳賢振デー』が開かれるころには、柳に多くのトロントファンがついていることだろう」としながら、柳の活躍に期待を寄せた。