【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月から凍結されていた女子ゴルフの世界ランキングが20日付で約4か月ぶりに更新された。今回のランキングは、5月以降に開催された韓国ツアー7大会と日本ツアー1大会の結果を反映して算定された。

 韓国勢では、韓国ツアーで2勝を挙げた朴ヒョン径(パク・ヒョンギョン、20)が凍結時の94位から30位に急浮上し、韓国ツアーで1回優勝した金孝周(キム・ヒョジュ、25)は13位から10位に、6月の韓国女子オープンを制した柳簫然(ユ・ソヨン、30)も18位から14位にそれぞれ上がった。

 1位は韓国の高真栄(コ・ジニョン、25)、2位は米国のネリー・コルダ、3位は韓国の朴城ヒョン(パク・ソンヒョン、26)で、変動はなかった。韓国勢では他に金世ヨン(キム・セヨン、27)が6位、朴仁妃(パク・インビ、32)が11位などとなった。

 2021年の夏に予定される東京五輪への出場資格は21年6月の世界ランキングを基準に決定され、1カ国から最大で4人出場できる。

 16年のリオデジャネイロ五輪では朴仁妃が金メダルを獲得し、韓国から他に金世ヨンら3人が出場した。