【ソウル聯合ニュース】米大リーグ・レイズの崔志萬(チェ・ジマン)内野手が27日(日本時間)、本拠地でのブルージェイズ戦で今季初のホームランを打った。左打ちの崔が右打者として記録したもので、メジャー5年目にして初の右打席での本塁打となった。



 崔は1番・一塁で先発出場。0―4でリードされた六回裏、先頭打者として右バッターバックスに入ると、ブルージェイズ2人目の左腕アンソニー・ケイからホームランを打った。

 米大リーグ機構(MLB)の公式サイトは、崔は前日までのメジャー通算860打席でいずれも左打者だったが、この日初めて右打席に入り、飛距離131メートルのホームランを放ったと紹介した。

 また、2―4で追いかける九回裏2死満塁、崔は相手が右投手から左投手に交代すると右打席に移り、押し出しで1点を追加した。延長の末、チームは6―5で逆転勝利。崔のこの日の成績は4打数1安打2打点だった。