【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は27日、米大統領選に備えてタスクフォース(TF、作業部会)会議を開き、1週間後に迫った選挙の動向と今後の政府の対応を点検したと明らかにした。

 

 この日の会議では、トランプ米大統領とバイデン前副大統領の外交・安全保障分野の主要政策が韓米関係と国際関係に及ぼす影響について多角的に検討、議論した。

 会議を主宰した外交部の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1次官は「韓米同盟はわが国の外交・安保の根幹だ」として、大統領選以降も両国関係を持続的に発展させていくために外交部が積極的な役割を果たすと強調した。

 外交部は8月から北米局、北朝鮮核外交企画団、平和外交企画団など同部内の関連部署が参加するTFを構成し、関連事案を随時点検、協議してきた。

 また、米国内の各公館に大統領選担当官を置き、本部と公館間でテレビ会議を開くなど大統領選の動向と各公館の対応を協議してきた。