【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は19日、同部の宋永武(ソン・ヨンム)長官とブルックス在韓米軍司令官(韓米連合軍司令官兼務)が同日会談したと発表した。宋氏は先週就任したばかりで、ブルックス氏との会談は初めて。

 宋氏は「韓米同盟は先輩たちの血で結ばれた血盟であり、今日のファイト・トゥナイト(今夜でも戦闘可能な準備態勢)の精神と強力な連合防衛態勢に受け継がれている」と強調した。 

 同盟関係のさらなる強化に向け、韓国の6大国防改革課題に「相互補完的で強固な韓米同盟の発展」が含まれていることを紹介しながら「今後、朝鮮半島の安全保障の根幹である韓米同盟の強化に向け努力する」と約束した。

 ブルックス氏は「同盟は両国の新政権下でも両国の安保を守るために揺るぎなく維持される。堅固な同盟関係と戦闘準備態勢の維持に向け最善を尽くす」と強調した。

 会談では北朝鮮の核・ミサイルの脅威など朝鮮半島情勢についても意見交換が行われた。