【ソウル聯合ニュース】韓国・サムスン電子の株価が20日、有価証券市場で前日比0.91%上昇し256万ウォン(約25万円)で取引を終え、上場来高値を更新した。取引時間中は256万6000ウォンまで上昇し、取引時間中の最高値も更新した。

 サムスン電子株は12日の取引時間中に初めて250万ウォンを超え、17日には255万1000ウォンまで上がった。その後2日間、大きな変動はなかったが、この日大きく上昇した。

 昨年末の時点では180万2000ウォンだったが、半導体の好況や実績改善を背景に、今年に入って42%以上上昇した。

 サムスン電子が7日発表した4〜6月期の連結決算(速報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は14兆ウォンを記録し、四半期ベースでの過去最高を更新した。