【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市が乗車拒否で摘発された法人タクシーに対する処分を厳格化する方向で検討を進めていることが26日、分かった。

 ソウル市関係者は「個人タクシーが乗車拒否で行政処分を3回受けると免許が取り消されるが、法人タクシーに対する処分は軽い」とし、「法人タクシーへの処分基準を再検討している」と明らかにした。

 ソウル市は処分基準の厳格化を国土交通部に要請するとともに、乗車拒否などを常習的に行っていることで摘発されたタクシー会社20社に対しては特別点検を実施する計画だ。また、違反件数が多いタクシー会社にはクレジットカード決済手数料に対する支援の減額などを行う方針だ。