【ソウル聯合ニュース】ハンドボール男女の韓日代表による定期戦が29日、東京の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催される。

 韓日ハンドボール定期戦は男子が2008年、女子が09年から始まり、これまでの戦績は男子が韓国の8戦全勝、女子が韓国の5勝2敗。

 今月初めにレギュラーシーズンを終え、ソウルの合宿・訓練施設「泰陵選手村」に招集された男女の韓国代表は、28日に日本に向けて出発し、29日に試合を終えて30日帰国する。

 カン・ジェウォン監督率いる女子代表は日本との定期戦を終えた後、8月中旬から12月の世界選手権に備えた訓練に入る。

 チョ・ヨンシン監督が指揮を執る男子代表は、8月13日から3日間開かれるソウルカップ国際大会の準備を行う予定だ。

 ソウルカップ国際大会は韓国、チュニジア、イランの3カ国が出場し、総当たり戦で順位を決める。

 また、男子代表は2018年1月に韓国で行われるアジア選手権にも備える。

 昨年6月にリオ五輪を前に開かれた韓日定期戦では、男子が29―24、女子が37―17でともに韓国が勝利を収めた。

 しかし、日本は男子代表の監督にダグル・シグルドソン氏(アイスランド)、女子代表の監督にウルリック・キルケリー氏(デンマーク)を招へいし、2020年の東京五輪に向け強化に取り組んでいる。