【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が30日から7日間の夏休みに入る。

 初日は金正淑(キム・ジョンスク)夫人と共に、2018年冬季五輪が開催される江原道・平昌を訪れ、1泊する。翌日に別の地方都市に移動し、静かに過ごす予定。青瓦台(大統領府)からは警護室長と第1付属室長だけが同行する。

 大統領の休暇地は警護上の理由から公開しないのが一般的だが、初日の予定を発表したのは平昌冬季五輪に対する関心を高めるため。

 夏休みに入るものの、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイルの発射実験で安保危機が高まっただけに、関連動向の報告を随時受けるとされる。