【ソウル聯合ニュース】米調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)が2日までに発表した4〜6月期のスマートフォン(スマホ)の世界出荷台数によると、韓国のサムスン電子は7950万台でシェア22.1%を記録し、1〜3月期に続きトップを維持した。出荷台数は前年同期比2.0%増加したが、シェアは0.6ポイント落ち込んだ。

 SAは、サムスンが昨年発火問題で「ギャラクシーノート7」の製造・販売を打ち切った後にシェアが回復しているが、これはベゼルレスの革新的なデザインを取り入れた「ギャラクシーS8」シリーズに対する高い需要のおかげだと分析した。

 2位は米アップルで、出荷台数は同1.0%増の4100万台だった。シェアは11.4%で0.4ポイント下落した。中国メーカーの成長に伴い、同国での「iPhone(アイフォーン)」の人気が落ちた影響でシェアが伸び悩んでいる。

 3位は中国のファーウェイ(華為技術)で、シェアは前年同期の9.4%から10.7%に上昇した。アップルとの差は0.7ポイントとなった。

 ファーウェイ以外の中国メーカーの躍進も続いている。オッポ(広東欧珀移動通信)はシェアを前年同期の5.3%から8.2%に伸ばした。シャオミ(小米)もシェア6.4%で1年ぶりに世界5位以内に入った。