【竜仁聯合ニュース】韓国・ソウル近郊の京畿道竜仁市に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」が建てられる。

 竜仁平和の少女像建立推進委員会は、市民からの寄付金5000万ウォン(約500万円)で製作した少女像の除幕式を15日に行う予定だ。

 像の設置場所は3カ所の候補地のうち、市内の統一広場にほぼ決まっていたが、同市の鄭燦敏(チョン・チャンミン)市長が市庁広場への設置を提案したため、変更される可能性もある。

 鄭市長は市庁広場に像が設置された場合は、市庁の地下1階に歴史教育館を設けることも提案した。

 慰安婦被害者を支援する市民団体、韓国挺身隊問題対策協議会によると、少女像は国内69カ所、海外20カ所に設置されている。竜仁市をはじめ年内に6カ所に新設される予定だ。