【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の宋永武(ソン・ヨンム)長官は4日、先月中旬の就任後、初めて韓米連合司令部を訪問し、今月中に実施する韓米合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)に向け万全な準備をするよう指示した。

 宋氏はソウル・竜山の韓米連合司令部で軍部隊を観閲した後、現状の報告を受けた。北朝鮮が先月2回にわたり大陸間弾道ミサイル(ICBM)級「火星14」を発射したことに触れ、「北の挑発に徹底して備えるとともに、実戦的なUFG演習になるよう万全を期してほしい」と指示した。

 また、強力な韓米連合防衛態勢で北朝鮮の脅威を抑え込むとしながら、「血で結ばれた韓米同盟を相互補完的に一段と発展させていく」と強調した。