【ソウル聯合ニュース】韓国政府が2019年に大統領執務室を青瓦台(大統領府)からソウル都心の光化門に近い政府ソウル庁舎本館に移転する計画であることが6日、分かった。

 行政安全部などによると、政府は年内に委員会を設置し、大統領執務室の移転計画を確定するとともに、移転に必要な手続きを終える予定だ。来年中に政府ソウル庁舎の改修工事が行われ、執務室の移転は19年になる見通しだ。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は大統領選で、執務室を政府ソウル庁舎に移転することを掲げていた。

 執務室を移転するためには庁舎内に空間が確保されなければならないため、行政安全部を行政都市の世宗市に移転する計画も併せて進められる。